パパ活でのトラブルについて

本日、パパ活で月60マンの支援するのでLINEを交換しましょうといわれ、LINE IDを教えました。電話で話したいと言われたので15分ほど話してたのですが高圧的な感じで「エアポッツだと聞き取りづらいから耳に当てて話せ」や私が電車のホームで話してたので聞こえづらかったのか「ホームから上がって電話をしろって言ってるんだ」と言われ怖くなって電話を勝手に切りました。そしたら「これは冷やかしに該当するので知り合いの弁護士を通して実家に意見書を送るのでそちらで対応してください」というLINEが来て、困っています。現在相手にはブロックされていて連絡が取れません。LINEしか交換していなくて、でもLINEのIDは教えてしまい電話もしてしまいました。本当にその意見書が実家に届くのかも分かりません。安易な気持ちでパパ活をしてしまったのは悪いと思って反省しています。某パパ活アプリでのトーク履歴も相手に残ってしまっているかと思います。ほんとに親にバレてしまうのでしょうか。

この通話は全部録音もしていてお前のその悪い態度もこの録音に残る、とも脅されました。

某パパ活アプリでのトーク履歴も相手に残ってしまっているかと思います。ほんとに親にバレてしまうのでしょうか。

→基本的にLINEから身元を特定するのは弁護士でも困難ですし、そもそもご相談内容のような依頼を受ける弁護士もあまりいないと思います。
今回は、親御さんにばれる可能性は低いと思われますので、以後お気を付けください。

パパ活で月60万円というおいしい話を提示して未熟な未成年者を欺す意思が満々です。最初から払う意思はなく、難癖をつけて安く性的搾取(ご相談者に性的行為を要求する)をしようとしていると思われます。
パパ活は必ずしも適法ではありませんので、相手方もそれにつけ込んで違法な行動もしがちです。
なので、ご相談者も違法行為をしているというつけ込み方をされても、それは相手方も同じなので、相手方から弁護士をつけて提訴されたり告訴したりはありません。
そういう意味で欺せる相手を探しているだけです。
ただ、ご相談者がお金を受け取ってしまえば、それをきっかけにした殺人事件もあるところです。
世の中に美味しい話はありませんので、今後は気をつけてください。