代理人から直接接触禁止といわれた場合について
不貞関係の末、妊娠し、出産した者です。
先日養育費の取り決めなど、裁判所を通じてすべて完了しました。
完了後、元不倫相手の代理人から、不倫相手との直接接触は禁止する。
今後、私、及び、娘は、代理人を通じて連絡すること。
元不倫相手と直接接触した場合は、警察に通達すると連絡がきました。
養育費の支払いも、代理人を通じて行われるのだと思います。
調停も裁判も嘘で塗り固められた、元不倫相手の対応にはうんざりしており、
私からは直接連絡を取る予定はないのですが
娘までもが、実の父親に直接接触した場合は、警察を呼ぶと言われているため
私の死後、何も知らない娘が、直接父親に連絡をとって警察沙汰になるのは避けたいと思い、
その契約の期限はどのようになっているのか?実の父親が死ぬまでなのか?など気になっております。
おそらく20歳の養育費を支払われるまでの契約ではないか?とも思ってますが、
一般的に、このような場合、契約の終期はどのようなものになってますでしょうか?
相手方代理人からの連絡はあくまで一方的な通知に過ぎませんのでら契約ではありません。
ご事情次第ですが、これまでストーカー行為に該当するような行為をしていないのでしたら、一度連絡した程度で警察に通報されても問題ありません。
また、娘さんには関係のないことなので、何も知らない娘さんが連絡して警察沙汰になることはないと思われます。
とはいえ、連絡窓口を指定されているので、以後何かあればできるだけ代理人を通した方がよろしいと思います。