叔父からの誹謗中傷への法的対処と訴訟可能性について

昨年の6月下旬からで叔父から母に悪口を言ってきます。
私と母には馬鹿娘、馬鹿親子、糞あほなどです。
私には2人の子供がいます。
上の子には「生きてるんか」「死んだんか」
下の子には「障害があって可哀想」などと言ってきます。
叔父の目的はお金です。
私たちが約束事を守らなかったので、それに対する迷惑料と言い、お金を払えと言ってきます。
毎日のように叔父から母にLINEが来ていて私たちの方が迷惑料としてお金を請求したいくらいです。
生活に支障が出るくらい精神的ダメージがあります。
この場合、訴えることは出来ますか?
又、どのような罪に問われますか?

本件のように、継続的かつ執拗に相手方から「バカ娘」「バカ親子」「死んだのか」などの暴言を浴びせられ、そのうえ金銭を要求されている場合、民事で違法性を検討する余地が十分にあります。

民事上の責任としては、不法行為に基づく損害賠償請求(民法709条)が考えられます。具体的には、人格権(名誉・プライバシーなど)や精神的平穏を侵害されたことに対する慰謝料請求が認められる可能性があります。侮辱的な言動が繰り返し行われていることや、生活に支障を来すほどの精神的ダメージが生じていることは、慰謝料を増額させる事情ともなり得ます。

加えて、毎日LINEが届くなどの執拗な連絡により深刻な苦痛を受けている場合は、相手方の言動をすべて記録(スクリーンショットや録音など)し、日時や内容を客観的に証明できるようにしておくことが重要です。

したがって、叔父様の暴言や金銭請求に法的措置を講じることは可能です。まずは弁護士に相談し、録音・スクリーンショットなどの証拠を集めながら、不法行為に基づく慰謝料請求を視野に入れるのがよいでしょう。