残業か自己研鑽となる境界線
約1年ほど前に勉強会による残業代支給の指示に関するもので質問させていただいたものです。
そのときに回答してくださった方々のおかげで未払い残業代を請求するための証拠は取り揃えております。
しかし、そもそも残業時間として請求しようとしている時間が自己研鑽の範囲内であるのではないかと指摘を受けました。
確かに調べてみたところ、自発的であるかどうかは重要であることは分かりました。
・やることは宣言されていた。
・他に勉強会を受けている数名も同じ状態。
・見方を変えれば勉強会で得たスキルが無料で手に入っている。 など
しかし私としては、
・要求した自己研鑽の時間の言い分がコロコロ変わった。
(月1第一土曜日出社時(入社前説明)→毎週〇曜日定時後約30分ほど(入社2~3か月ほど)→約月17時間ほど(以降1年9か月))(上司が要求した自己研鑽の時間は紙面として残っていませんが...)
・課題の内容が業務と密接している(実際に使用したソフトや将来的に使用すると断言できるほどの専門的なソフト)
・会社の議事録内で勉強会に関する記入をしている。
などの理由でなるとは思っています。
請求して疲弊するよりもきっぱりあきらめたほうがいいとも言われましたが、
時間もそれなりにかかったので少し割り切れない状況です。
上手くいく可能性が高いか低いか判断いただければと思います。
自己研鑽となる境界線はどこなのでしょうか
ちなみに勉強会に関するルールは社内書類に一切記入なく、固定残業代などもありません。
自己研鑽となる境界線はどこなのでしょうか
会社の業務命令があってのものかどうかです。
業務命令として残業しての学習がストレートにある場合はもちろんですが、ストレートには無くてもある業務を命令され、その業務を達成するのに残業が必須とかその勉強会の出欠が事業との関係で管理されているならば、その範囲は業務命令があったとなる可能性はあるでしょう。