神社の彫刻物の著作権について

はじめまして、よろしくお願いします。
神社の本殿、鳥居(端が斜めに切られている横2本縦円柱2本の形、しめ縄)、外にある石灯籠の全ては著作物になりますか?(○○神社など文字は描かない想定です)
有償で受けるイラストのキャラクター背景として、自分で神社の写真を撮ってその写真を元に描く想定です。
完全に同じというより、鳥居の位置や石灯籠の位置をイラストに合うように変えます。

神社の創設年は、はっきり分からなかったのですが推定江戸時代創立と思われます。ですが、全て江戸時代に作られたものではないでしょうが………

もし著作物で許可等必要な場合、どこへ連絡すれば良いのかも明確には分からず…一般的な事象としてご教示願います。

一般論として、神社建築(本殿・鳥居・石灯籠など)が著作物として保護されるためには「創作性がある」「作者の没後70年以内である」などの要件が必要です。江戸時代創建や伝統的意匠の場合、多くは既に著作権保護期間が満了している可能性が高いと考えられます。したがって、古い神社建築を参考にイラストを描く行為において、著作権許諾が必須になるケースは相対的に少ないでしょう。

ただし、近年新築・改修された部分がある、あるいは独自の新しいデザイン要素が含まれている場合には著作権が残っている可能性も否定できません。また、文化財指定や神社独自の撮影規則・営利使用の可否など、著作権以外の観点から制限がかかる場合もあります。

もし不安がある場合、神社の管理者(宮司や法人の窓口)に問い合わせることが望ましいでしょう。どこに許可を求めればいいか不明な場合は、当該神社の社務所や所在地の神社庁などにまずは問い合わせる方法があります

ありがとうございます!
とても助かりました。