知恵を貸して貰えると幸いです
【相談の背景】
ストーカー規制法、強要罪で
刑事事件で処分保留で釈放されてます。
20日間の拘留後釈放されました。
そこで何点か伺いたいことがあり、ご相談させていただきます。
2月10日に釈放されて、在宅で進んでいたのですが、3月3日に検察の取調べ?調書?があるから来て欲しいと言われ、日付もそれより後にはできないと言われました。
印鑑も持参するようにと言われました。
元々国選弁護士をしてくれてた弁護士さんを私選弁護士にして雇おうと思ってたのですが、期間が短すぎるので、示談が成立するかわかりません。(元々一度電話にでで、そこから拘留中電話がコールはなるのですが、話ができてないそうです)
その弁護士さんも数ヶ月くらいは大丈夫とのことだったので、着手金などの準備をしていてまだ、雇えてない状況です。
何もせず執行猶予になる事を信じて、待とうかなと思ってます。
知恵をお借りできれば幸いです。
【質問1】
①相手が示談に応じてくれない場合、
供託?法務局に預けるやつです。
贖罪寄付 弁護士会へ
一般的に自分の罪名だとこれはどちらの方が減刑に繋がるのでしょうか?
【質問2】
②上記みたいなパターンの場合みたいに早いスパンでくるケースもあるのでしょうか?
こういう場合どうしたらいいでしょうか?
【質問3】
③一旦保釈され現在は自宅に帰ってこれてますが、今後の事が不安で寝れません。こうした方がいいなど具体的なアドバイスがあれば、全体的な事を通してアドバイス貰えると幸いです
【回答1】
贖罪寄付は被害者のない罪(たとえば薬物事犯)を犯した際に効果があります。ご質問者様の犯した罪は被害者がいますので、優先すべきは示談交渉です。
【回答2】
20日勾留したにもかかわらず、処分保留ということなので、十分不起訴処分が狙えると思います。粘り強く示談交渉をすべきです。
【回答3】
在宅なので大変ですが、私選弁護人を依頼されることをお勧めします。検察官との折衝も重要となります。
ご回答有難うございます。
もちろん示談が最優先ではあるのですが、もし、できなかった場合はそしたら供託の方がいいということでしょうか?
不起訴が1番好ましいですが、示談できなかったことを考えると不安で
私選弁護士は今検討中で費用面の折り合いがつけばお願いしようと考えてます