業務委託契約の内容の修正を依頼したら断られました。
委託者より送られた業務委託契約書の内容に懸念点がいくつかあったため
修正のお願いをしたところ、拒否されました。
私から指摘した点、および委託者の回答は以下です。
①契約の性質について
業務内容は事務的なアシスタント業務のため準委任契約の認識だが、
契約書の内容に「納入および検収」「契約不適合責任および危険負担」の記載がある。
これらを削除し「詳細な業務内容」「善管注意義務」について代わりに記載してほしい。
≪回答≫
業務内容はその通りだが、弊社(委託者)からの発注という捉え方のため、請負契約の文言にしてある。
②損害補償について
損害賠償額の上限額が設定されていないため、設定してほしい。
≪回答≫
訴訟問題等に発展することなどを懸念しての文言のため、上限額は設定できない。
基本的に業務を遂行していれば発生しない事案だと思う。
【質問】
①業務内容はPCでのアシスタント業務で、成果報酬ではなく時給制となっております。
私が調べた範囲では準委任契約だと思うのですが、請負契約にあたるのでしょうか?
②損害賠償額の上限が設定されていない契約内容は、一般的によくあることなのでしょうか?
恐れ入りますが、ご助言の程お願いいたします。
当該契約が何契約に当たるかについては、実際の契約内容や業務内容等を拝見しないと回答が難しいかと思われます。
損害賠償については、上限を定めず、発生した損害の全てを請求できるような形で作成することが多いかと思われます。
ご回答いただきありがとうございます。
損害賠償は上限を定めない形で作成されることが多いのですね。
今回初めての業務委託でのお仕事だったため、かなり慎重になってしまい
結局辞退してしまいましたが、早計だったかもしれませんね…。
今後の就職活動において参考にさせていただきます。