京都市での酔っ払いとの衝突による傷害事件、起訴の可能性と今後の対応は?
去年の2月9日頃京都市の道路で
酔っ払いの通行人カップル左が男性右が女性
二人組が前方を歩いていて
その左側男性側を自転車で通り過ぎようとしたところ
通行人カップルの男性に肩がぶつかってしまって誤って通りすぎようとしたところ
男性からおーい
と叫ばれて後ろから物を投げつけられました
それから自分は自転車を降りて
胸ぐらを掴み男性とつかみ合いになり
転かされて意識が飛んでしまい
はっきりとわ覚えていませんが
男性に暴行を加え右目を眼底骨折させた
上に女性の太ももに打撲を負わせる
怪我をさせてしまいました
まだ逮捕はされておらず
警察と検察には長所を取り
起訴か不起訴かの通知がでるかいなかです
相手は診断書をあげています
自分はあげていません
傷害の罪に問われています
検察側からは
起訴の可能生の方が高いと言われました
傷害の罪に暴行に対しては初犯です
今後どのような形になりそうですか?
罪の具合や罰金の具合教えてほしいです
宜しくお願いします
起訴するかどうか、起訴された場合の量刑のいずれもにおいても被害者と示談をしているか、という部分は見られるかと思います。
私選で弁護士に相談、依頼し、早期のうちに示談を試みる、ということも一つの手かと思います。