金銭トラブルと精神的苦痛による損害賠償請求の手続きについて

私は双極性障害Ⅱ型(躁鬱Ⅱ型)を抱えており、躁の時期のみ働ける状況にあります。2023年、川崎の風俗店で勤務中、指名客と知り合いました。名刺を渡した際に「店外に行けるのか?」と尋ねられ、恐怖心から断れず関係が始まりました。既婚者であることは初期段階から伝えていましたが、相手は関係を迫り続けました。

相手の行動により以下の問題が発生しました。

1. 金銭トラブル:相手は192万円を「貸付金」と主張し裁判を起こしましたが、実際は生活費援助であり、LINEには「返済不要」との証拠もあります。

2. 精神的苦痛:モラハラにより躁鬱Ⅱ型が悪化し、2024年3月と5月に自殺未遂を図り、危篤状態でICUに入院。退院後も半年以上歩行困難、1年間の記憶障害が続きました。

3. 経済的損失:相手の監視や精神的圧力で働けなくなり、月収70万円(+本指名代)の収入を喪失。税金未納や生活困窮に陥りました。

4. 家庭問題:夫は私の自殺未遂により鬱が悪化し、離婚危機に直面。家庭生活が崩壊寸前となりました。

裁判では欠席したため、192万円の返済命令が出されましたが、反訴提起を視野に入れています。損害賠償として精神的苦痛(300〜500万円)、収入損失(約840万円)、名誉毀損・家庭崩壊(200万円)を含め、総額1,340万〜1,540万円を請求予定です。

証拠として、LINE記録(返済不要の証拠やモラハラ発言)、医療記録(診断書、入院記録)、収入証明、夫とのやり取り、税金記録などを提出可能です。判決の覆しと損害賠償請求を通じ、精神的・経済的安定を取り戻したいと考えています。

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これらは、どのジャンルの問題になりますか?
複雑すぎてわかりません。
ご教授よろしくお願いいたします。
訴訟のお金についてはアテラというサービスを使う予定ですので、心配ないかと思います。

>これらは、どのジャンルの問題になりますか?

モラハラを原因とした損害賠償の請求ということであれば、ジャンルとしてはモラハラかと思います。

ありがとうございます。なかなか受けいけれてくれる方がおらず困っています。やはり探し続けるしかないのでしょうか。

相談し依頼をしようとしても断られるということですか?

はい、こちらでは難しいですと言われてしまいます。

ちなみに貸金の裁判の判決が出たのはいつなのでしょうか?

令和6年11月28日です。

判決に不服があるとして「控訴」をしていなければ判決が確定してしまっているため、判決の覆しというのは難しいかもしれません。
また、裁判でモラハラが認められたとしても、1,340万〜1,540万円の請求が認められることはおそらくないかと思います。

こちらでは難しいですと言われたのは、このあたりが理由でしょうか?
難しい理由について何か聞きましたか?

ご回答ありがとうございます!
これらはざっくりとチャットGPTにまとめてもらったものなので正確では無いかもしれません。
自殺まで追いやられて、皮肉を言われたことが許せなくてそれを認めて欲しいです。
断られた理由は管轄外だからとか、専門外だからとかやんわりしたお断りでした。

すみません。
判決が決まっているので覆すのが難しい、ともおっしゃっていた方もいました。
やはり難しいのでしょうか…。

判決に関しては、もう確定してしまっているので、現時点で争うとなると厳しいかと思います。

厳しい、無理ということですね。
あきらめろって事ですよね。
ありがとうございました。