業務委託でのトラブル
昨年、一人の方と業務委託契約をしました
ただミーティングをするたびに素行の悪さがわかり
(嘘をつく、ミーティングをドタキャン、周りに業務内容を話す)など
企業の動画関係の仕事の為仕事内容は話さないようにと伝えてありました。
仕事を振ることを見合わせていました
委託契約を結んでから一度も仕事をしてもらったことはなく、納品された事実も請求書もありません
昨年の10月頃外部の方から
その方から仕事をしたけど給料がもらえてないと相談を受けたと連絡がありました
その他嘘の内容を言われており
本人に確認をしたところその事実をおおむね認めてました
そのこともあり、契約を切る話をしたところ
相手から音信不通になり
今年の年始に弁護士を使って
給料の未払分を支払うよう内容証明を送ってきました
実際仕事をしてもらった事はないのですが、弁護士さんいわく成果物があると本人が言っているらしくおそらく偽造をして成果物を作るのかなと考えています
このような場合こちらも弁護士にお願いしたほうが良いのか、警察に相談した方がいいのか悩んでおります
アドバイス頂けるとありがたいです
弁護士は相手方の言い分のとおりの請求を代理しているだけなので、成果物が偽物かどうかなど証拠をどの程度確認できているかどうかは不透明です。なので現時点で警察に相談しても「民事です。」で終わります。他方で相手方に弁護士がついているからという理由以外にも以下の理由により本件は弁護士に委任すべきと思われます。というのも現時点では、もはや事実問題というより契約上の地位および債務不履行事実の有無という法律問題となっているようだからです。こちらに法律の専門家がいなければ、話し合いが平行線になった場合、検証されなかった法律関係や成果物を証拠にいきなり提訴の可能性が十分にでてくることになります。もちろんその時点で代理人の選任になるでしょうが、その点事前に弁護士代理人同士の交渉にはいれば、お互い裁判外での和解を目指すので、法律問題としての事実確認を裁判外でする必要上、契約関係および成果物の確認をすることとなります。そこで契約上の地位や偽造であることを説明できれば、裁判外で相手方の請求を断念させることができる可能性が出てくることになり、仮に提訴されても勝算を確認した上で応訴もでき、文書偽造罪などの事実も確認できていれば、刑事告訴や告発もできるからです。