不当解雇に対する企業の虚偽答弁書への反論方法と裁判官の視点

能力不足という理解不明の
強引な解雇をされたことついて、
民事訴訟中です。

被告企業から、
反論の答弁書が来たのですが、
都合の良い創作のストーリーが書いてあり、
細部も虚偽で塗り固められております。

これから私は反論をしていきますが、
正直、嘘だらけの誹謗中傷の答弁書に
呆れて、正直、疲れております。
(私の弁護士さんには、"能力不足の解雇はできないよ。私がこの企業の顧問弁護士なら、解雇はやめときなさい!と言うのに"と。)

訴訟なので、こんなやりとりが、
今後1年以上も続くのでしょうか?
どこで勝ち目がわかるのでしょうか?

【質問1】
嘘だらけの答弁書に、
証拠に基づき反論したら、
また、ジメジメやり返されるのでしょうか?嘘の上塗りのように?

【質問2】
こちらの弁護士さんも、
相手からの答弁書を見て、
私に対して、
不信感を感じたりすることもあるのでしょうか?

【質問3】
裁判官は被告企業の答弁書を
どういう目線で見られるのでしょうか?
とても大人の表現とは思えない
誹謗中傷の汚い言葉がたくさん並んでいるのですが。被告企業の答弁書ってそんなものでしょうか?
裁判官の心証はどのようなものでしょうか?

既に弁護士に依頼して、訴訟手続が始まっているのであれば、淡々と主張立証(または反論)をしていくほかなく、
不安かも知れませんが、一喜一憂しても詮無きことです。
ご相談内容に関して、事案担当者でない弁護士は、いろいろな可能性がありますとしか回答できません。

ありがとうございます。
しかも、年収が高めなので、高度専門職として解雇されやすいと、ネット検索にあり、とても不安です。