不当解雇とパワハラに関する証拠収集と復職後のリスク
昨年、中途採用で入社した企業より、
上司との信頼関係が気づけないとのことで、
スキル不足を理由に
該当部署には迎えられない(事実上、解雇)と、
年末に、人事、上司、上司の上長同席の面談冒頭で言われました。
詰問され、弁明の機会も奪われ、とても悲しかったです。
当方としては、全く納得がいかない状況です。
直属上司のパワハラが激しく、
人事に相談した結果、
会社で調査したが、
「その直属上司から身に覚えはない」
と言われたそうです。
完全に逃げられております。
そして私を厄介者にして解雇されました。
【質問1】
不当解雇で訴えたいのですが、どのような証明資料があれば良いですか?
【質問2】
みんなとは仲が良かったので復職をしたいのですが。
復職できたとして、復職後、またパワハラを受けるでしょうか?
【質問1】
不当解雇で訴えたいのですが、どのような証明資料があれば良いですか?
→労働審判または訴訟で提出する一般的な証拠としては雇用契約書や給与明細、解雇通知書または解雇理由証明書、解雇理由証明書記載の解雇理由の否認の裏付けとなる証拠が挙げられます。まだ解雇理由証明書がないと反論の検討もできませんので取得されていないのでしたら、取得なさってください。
【質問2】
みんなとは仲が良かったので復職をしたいのですが。
復職できたとして、復職後、またパワハラを受けるでしょうか?
→会社の体質にもよりますので何とも言えません。