不当解雇についての労働審判準備と有給休暇の扱いについて

正社員として、先週、突然社長から解雇通告を口頭で受けました。

「今日付けでクビ」
「理由はない、会社の都合それが理由、話は簡単だ」
「法律では解雇予告手当を払えば解雇できる」

一切の話し合いも拒否され、一方的にその日のうちに追い出されました。

渡された解雇理由証明書には、能力不足と記載。
具体的理由記載のない、就業規則の条文のみの通知書でした。
そもそも就業規則の周知もありません。

【質問1】
今後、労働審判をしようと思いますが、私はどんな証拠を出せば良いですか?
解雇通知書と、私の能力を示す資料等が必要でしょうか?
お客様の名刺も、作成資料も会社に没収されており証明できず不安です。

【質問2】
コンプライアンス違反だらけの会社でしたので、総務部の私は、
少しずつ直そうと、意見を申しておりました。
それが、オーナーには気に食わなくなった模様です。
こんなことで解雇もありですか?

【質問3】
解雇日については、即日解雇に固執したにも関わらず、有給休暇30日分も無視されて、
1ヶ月分の解雇予告手当だけが振り込まれ、離職票は会社都合解雇となっておりました。
有給分は削られるものですか?もし今後復職になった場合、有給日数は復活しますか?
あと、年棒制で、年収には賞与の支払いも含まれていましたが、賞与支給前に解雇されました。
賞与も含まれますか。

【質問1】
能力不足を理由とする解雇の場合、資料は相手方の会社が持っていることが多いです。
そのため、基本的には相手方会社が出してきた主張や証拠に対し反論していくことになるでしょう。

【質問2】
オーナーに対し反対的な態度をとることによって、解雇されてしまうことは多々あります。

【質問3】
有給休暇が残存しているのに未消化にされてしまっているのであれば、不当でしょう。
復職するのであれば、有給は復活することになるでしょうね。
賞与の請求もしてみる余地はあると思います。