不当解雇の裁判外交渉、訴訟に発展する可能性と解決方法は?
現在、
不当解雇の裁判外交渉をやっております。
3度ほど文書のやり取りをしました。
原告の私、被告の企業という背景です。
双方に弁護士がついております。
セカンドオピニオンをお願いします。
【質問1】
被告企業が矛盾だらけの文書で、反論に論理破綻を起こしております。
原告弁護士は勝ち筋ですと言っておりますが、裁判外交渉の解決は、最後はどうなるのでしょう?
訴訟になるのでしょうか?
【質問2】
裁判外交渉は、どのような状態になって、最後、決着がつきますか?
裁判官がいないのに誰が判定をしますか?
相手の反論が、ようは、ぐちゃぐちゃの主張なので、私はとても不安です。
駄々をこねているようにしか見えず。
【質問1】:
提訴前の交渉・協議ということでしたら、解決案・示談案に双方が納得・合意しない限りは訴訟ということになります。
【質問2】:
上記回答とも重なりますが、解決案・示談案に双方が合意できるか否かで決着することになります。