交通事故後の精神的苦痛、法的対応と今後の方針は?

先日、私の過失が大きい交通事故を起こしました。
事故直後より、被害者の方から激しい怒号を浴びることになり、周囲の通行人や近隣住民が私を心配して警察を呼んでくれるほどの状況でした。
この出来事に大きなショックを受け、体の不調が出てきました。
その後精神科を受診した結果、医師から「交通事故後心因反応」という診断を受けました。
医師からは、怒鳴られたことによる精神的ダメージが傷害罪に該当する可能性があるため、被害届を出すことを検討すべきだと助言されました。

事故の翌日、私は被害者の方に直接謝罪したいと思い、保険会社を通じて謝罪訪問の申し出を行いましたが、相手方からは「訪問も手紙も一切不要」と拒否されました。そのため、直接謝罪することができないまま日が過ぎてしまいました。

数日後、相手方から再び連絡がありましたが、その際、事故当時の怒号を思い出し、体が震えたり涙が止まらなくなるといった強い感情の揺れが生じています。このような状態が続き、日常生活にも支障をきたしている状況です。

このケースでは、被害者の方からの怒鳴りつけや言動による精神的苦痛に対して法的に訴えることができるのでしょうか。
また、弁護士の方は私の相談に乗っていただけるものでしょうか。
現在、謝罪の機会を拒否されていることからも、相手との直接的なやり取りには不安を感じています。

どのように対応すべきか、今後の方針を含めて専門家の助言を受けたいと考えています。精神的な負担がこれ以上大きくならないようにしたいと願っています。適切な対応方法についてご教示いただければ幸いです。

怒声と精神疾患は因果関係がありそうなので、慰謝料請求をすることも
可能でしょう。
相手も、保険会社や弁護士を通じて請求してくるでしょうから、あなた
も弁護士に委任したほうが落ち着くでしょう。

ご助言いただきありがとうございます。今は交通事故の処理に追われており、この件に関しては先の件が終えてからと考えているのですが、早めに弁護士に委任をした方がよろしいと感じられますでしょうか。
お忙しいなか申し訳ございません、もしよろしければご教授いただければ幸いです。

早くても遅くても費用は変わらないでしょうから、
早いほうがいいでしょう。

ご助言いただき、ありがとうございます。
参考にいたします。