母が私の車Bのガソリン代を負担することに法的問題は?

母は私と同居中です。母の通院やお出かけ・買い物のために,母名義で車Aを購入しました。車Aのガソリン代や車検費用など車Aにかかる費用は全て母が支払っています。
現在,他にもう一台車B(私名義)を所有しています。車Bでも出かけたりしますが,車Bは主に私が職場への通勤車として利用しています。

車A,Bともに,ほぼ毎日動かします。

①母が,車Bのガソリン代を出したいと言っているんですが,ガソリン代を母に出してもらっても問題はないのでしょうか?
住んでいるところは車が無ければ,生活できない場所です(田舎)。

②また,車Aでも職場への通勤として使うときもありますが,問題ありませんか?

①母が,車Bのガソリン代を出したいと言っているんですが,ガソリン代を母に出してもらっても問題はないのでしょうか?
住んでいるところは車が無ければ,生活できない場所です(田舎)。
②また,車Aでも職場への通勤として使うときもありますが,問題ありませんか?

同居の家族間での交通費のやりくりで、特に問題ないように思いますが、どの点を気にされているのでしょうか。

母が亡くなった場合,特別受益に当たるのではないかと思ったのですが。。。

しばしば同居していない相手がそういうことを言い出すことはありますが、
同居の親族間で、生活のための交通費や食費、住居代などをお互いにやり取りしていることについて、特別受益は通常は認められません。

生活費として1か月15万頂いていますが,構いませんか?母はかなり資産があるので,相続税がかからないように使いたいようです