共同経営断念後の未払い問題、連帯保証解除の可否は?

ミカタ少額短期保証㈱
が利用できますでしょうか?
利用できる条件で、借金取立のご相談です。

相手は
以前勤めていた会社で、よく使っていた北新地割烹の女将です。
とても才能豊富な方で人望もあり商才のある方と思っておりました。
2018年の夏頃、女将が独立するとの話があり、お店の共同経営の申し入れがありました。話がどんどん進んでいく中考えた末に、共同経営はお断りし、スタートアップ費用200万を2年ほど用立てる事にし、家賃保証会社(興和アシスト)の家賃のみ連帯保証契約者になりました。

しかしながらお金の無心が都度来るようになり、家賃保証会社より家賃滞納による代位弁済まで届くようになりました。
私の弟が女将の知り合いであった為、仲介に入り家賃保証会社の連帯保証人解除を約束に、お金を用立てしました。結果しばらくは代位弁済通知は来なくなりましたが、未だ解除はされておりません。

2022年11月より代位弁済通知が月3回程度届くようになり、今年5月に対面を行い、借用書を出しなおす事、最悪次の家賃保証会社の契約更新日(2024年1月)には、連帯保証人を変更する事を約束しております。
現在約束は守られておりません。
当初はコロナの影響も有り、厳しい状況であったと思いますが、未だ家賃も払えない状況であるのは、考えにくいと考えています

現在の貸付
2018年10月10日 2,000,000‐  借用書あり
2018年12月28日 400,000-   借用書あり
2019年03月28日 100,000-
2019年04月23日 100,000-
2019年07月24日 112,240-(興和アシスト支払)
2019年07月25日 280,000- 合計 2,992,240-

私の希望としては、個人破産されると困るので、時間がかかっても完全弁済を望んでいます。
本人は年齢制限による消費者信用団体保険が入れない為、生命保険での弁済でも良いと言っております。私も可能であるなら、致し方ないのではとの理解です。しかし親族で無いので保証がありません。

御判断の程、よろしくお願いいたします

私の希望としては、個人破産されると困るので、時間がかかっても完全弁済を望んでいます。

これは破産しないことを強制できるものではなく、その状況(銀行や親族でなく、知人に借金するようになると結構厳しいです)ならば破産する可能性はありますし、防ぐことはできないでしょう。
リスク込みで訴訟などを依頼するかでしょうね。

なお、弁護士保険ミカタは一定の保証はしてくれるかと思います(詳細は要件などによるのでしょうか)が、不足分はご自身で払わなければなりません。

ご返信ありがとうございました。
弁護士保険ミカタに確認いたします。
ありがとうございました。