架空請求の返金に関する補償は本当に信頼できるのか?

7月に架空請求国の機関を名乗り、振り込んだお金を返し、サイバー被害を与えた人けの補償をするといわらたあ

騙した人の発言を、次は信頼できるという根拠がありません。次も騙されるというのが普通です。実際にも重ねて騙され、被害額を増やしている事例も多いようです。それが刑事事件として被疑者が具体的に特定されて刑事手続中にその弁護人から返金の話があるのであれば、その弁護士事務所の連絡先を弁護士会で情報確認できれば、その記載の番号に弁護士宛に電話し、本当の被害弁償の話であると確認するまでは、弁護士を名乗るものですら信頼しない方がよいと思います。

ありがとうございます。まさにご指摘のように、カード情報まで取られてしまいました。