調停の申立書について。家庭裁判所の書記官について。

調停の申立書の文面を何度も直されます。3回持ち帰りました。(善意なのですが毎回話が長くて、もう苦痛を感じています。)

どう直すか具体的に質問すると「中立な立場なので答えられない」となります。

3回来所しましたが、その方しか担当がいない様子です。

調停をすることが目的だったのですが、心が折れそうです。

話が長いのですが、毎回話を切ろうとすると罵倒されます。
「人がせっかく話してる」
「話はちゃんと聞け」

帰り際には、大声で周囲の同僚に「なんちゅー失礼なヤツだ」と言っていました。(私の悪口)

もし、苦情を言いたい場合、窓口はどちらになりますか?担当を変えると調停で不利になりますか?

弁護士の先生が来ると態度が変わり、後回しにされます。(今日は30分待たされました。)

民事調停以外で早期解決に向けて制度(申立書の添削が少なめ)が他にあれば、ご教授いただけないでしょうか?

タイトルには「家庭裁判所」とありますが、おそらく「簡易裁判所」の誤りでしょう。
裁判以外の方法でトラブル解決を図ることができる「ADR(Alternative Dispute Resolution:裁判外紛争解決手続)」という方法があります。最寄りの弁護士会等に当たってみてはいかがでしょうか。