生活費を巡る調停での適正金額についての相談

主人が生活費を渋ることが多く、
別居や離婚はしませんが家庭裁判所にて下記を調停します。
□期日までに生活費を入れてもらうこと
□正規の生活費を入れてもらうこと

そこで、
適正な生活費についてアドバイス頂けますと幸いです。

①14歳以下子供2人
②光熱費と家賃は主人の口座から引き落とし
③私の収入2〜4万円(パートのため欠勤数で変動)
④主人の月額手取り40万円とボーナス80万円(6月と12月の2回)

このぐらいもらえると助かる!!!っという金額が合計185,000〜190,000円くらいです。

■食費87,000円
■家事用品14,000円
■被服履物(主人抜き)14,000円
■教育費(学校幼稚園経費)30,000円
■教養娯楽(塾やクラブチーム、お出掛け)20,000円
■その他20,000円

この金額は妥当でしょうか?
ちょっと多いでしょうか、、、!?
大丈夫でしょうか。

家庭裁判所からは私が提示した金額から交渉してくれるとのことでした。
よろしくお願い致します。

ご自身の収入がどの程度なのかにもよりますが、ご主人の年収が600万円とすると、裁判所の定める算定表からすれば、仮にご自身の収入をゼロとしても、12〜14万円の幅となり、19万円前後の婚姻費用は算定表からすれば高額となるかと思われます。

ご返信ありがとうございます!
算定表と比べると高額になるのですね。
とても参考になりました。