資金調達額が想定以下の場合の対応策と法的手段は?

資金調達で買取金額75%と聞いてたのが、
提示された金額が買取金額の75%で、
調達可能額が30〜80万程度と提示されました。
実際お願いしたら手元に残る金額が22万で最低金額すらいただけない状況でした。
そのことについて買取側に伝えたら調達可能額はあくまでも目安ですの一言で終わらされました。
この場合この条件を受け入れないといけないのでしょうか?

何かを売却されたのでしょうか。
見積もりの売却額と実際の額が違うのでしょうか。

その場合は、契約を拒否して、別への売却が可能でしょう。

拒否しました。
そしたら裁判になると言われました。
こちらは説明もしっかりしたし、了承の上やってるのに後からそれを言われるのは問題ですと。

見積もりに過ぎずどれほど、説明しても、最終的な合意である契約まで達していないので関係ないと突っぱねることになるでしょう。

買取までのサポートなどの工数含め手数料がかかるのでこの額になると言われました。
契約を断って他に売却すると業務妨害にもなると。

毅然と拒否すべきでしょう。
弁護士に相談に行かれて、対応依頼してもよいですが、費用がそれなりにかかりますから、そこの問題はあるでしょうね。

だいたいいくらくらいかかりますか?

それは事案と事務所次第ですが、訴訟などにならず大きな紛争にならなければ10万前後かと思います。

わかりました。
ありがとうございました。