自己破産前のVISAプリペイドでの購入は影響ある?
賃貸住まいで車はないです。
身体不調で仕事も出来ず貯金を崩してます。
今は一人住まいで生活費は月に20万円ぐらいです。
個人の1名にかなり多くの借金があるのですが、貯金一括で支払える金額ではないです。
でも、仕事も出来ないので貯金からしか生活できませんので、相手には月に1~2万円しか払えてないです。
払いきれないので自己破産について調べましたが、2年間の通帳履歴と、3~4か月分の家計簿が確認されると、あるブログに書かれてました。
クレカはなくスマホアプリ(VISAプリペイドでSMS認証しかしてない)があるのですが、こちらを使用した場合、自己破産に影響あるのでしょうか。
(アプリで確認したのですが、2~3か月ぐらい前しか見られない感じです。)
また、一人で月にいくら以上使ってしまうと自己破産が認められない、みたいな目安はあるのでしょうか。
生活費以外に、そのアプリで月に10万円ぐらい使ってしまう事もありますので。
個別の取引内容(1回あたりの利用額)と月額利用総額、そして個々の使途次第でしょう。回数や金額について、電子マネーやプリペイド固有の基準が決められているわけではないと思います(1回10万円以上の物品購入とか1回1~2万円以上の飲食など、現金払いを前提とした基準は同じく適用されると思われます)。ブランドプリペイドであれば、カード利用履歴か貯金口座からのチャージが資料からわかりますので、裁判所から利用明細の提出や使途の説明を求められる可能性は相応に高いでしょう。履歴を保存できる範囲で保存し、記憶喚起に努めた方がよいと思います。
先生ご回答ありがとうございます。
プリペイドの話は置いておきまして、そもそもなんですが、50代一人住まいで、月にいくらまでなら使用可能か、という目安はないのでしょうか。
また、これは本題とはちがうかもしれませんが、働けないので親族から生活費として月に数万円貰っていますが、自己破産に影響ありますでしょうか。(貰っている証拠はあります。)もしかして親族に請求がいく、というような事はあるのでしょうか。