詐欺の確証や証拠が無いのですが手遅れになる前に動きたいです

昨日駅のフリースペースにてマッチングアプリで知り合った女の人、女の人の親戚の人、親戚の人の紹介で来たFXの自動売買ツールの説明する人、用意したお金を受け取る人、計4人と会いました。
ツールは最初に支払うのみの買い切り制で知人の紹介等でしか基本買えないようなシステムで、ツールの説明を受けた後、お金を受け取る人が後で来てその場で現金手渡しで60万円を支払いました。
現金を渡す前に契約書を記入し、契約書には商品に対する説明と親戚の人の住所、氏名、電話番号、実印がされており、そこに自分で書いた住所、氏名、電話番号、実印の代わりの自分の人差し指の指紋があります。
また、身分を証明出来る名刺等の物をを4人全員から貰ったり見せて貰っておらず、女の人と親戚の人のLINEや契約書に書かれた情報しか知らないです。

契約書にはクーリングオフが出来ると書かれているのですが、すぐにクーリングオフした方が良いでしょうか?
それともこういった場合はまず先に国民生活センター等に問い合わせした方が良いでしょうか?
また、親戚の人に連絡をした方が良いでしょうか?

訪問販売に該当すると思われますので、クーリングオフすべきでしょう。通知の方法などのアドバイスを受けるため、早急に最寄りの消費生活センターへ相談して対応してください。