チケット詐欺の被害者との和解金請求は妥当か?
去年の6月にTwitter上でチケット詐欺をしてしまいました。(3名)その内の一人(Aさん)と思われる人が去年の8月くらいに「詐欺師がいます。情報を集めています」や「警察等に相談済み」などといったツイートをしていたので、私は怖くなってその人にdmしました。
すると、情報開示請求はしていて、その情報が弁護士に届いている。まだ弁護士が情報を持っているけど、受け取ってはいない。
弁護士に依頼している返金は
詐欺被害額
交通費宿泊費
弁護士面談費用、情報開示請求費用
弁護士事務所への交通費を含めた
弁護士費用
精神的苦痛を受けた慰謝料
とのことで、
182600円を払えば情報を受け取らずに和解?するとのことでした。
私としてはこのAさんが本当に被害者かもわかっておらず、既に6万円ほど支払っています。
かなり端的に書かせていただいたため、経緯などはまだありますが、この相手の言っていることは正しいでしょうか?、
また、最近相手から、このまま弁護士に情報を持っている状態だと毎月10000〜15000円かかるから毎月それ分も負担してくれと言われています。
↑こちらの話も正しいのかどうか教えてほしいです。
「情報開示請求はしていて、その情報が弁護士に届いている。まだ弁護士が情報を持っているけど、受け取ってはいない。」「182600円を払えば情報を受け取らずに和解?する」という話を真に受けてはいけないと思います。弁護士へ依頼し、開示請求により弁護士が発信者の情報を得たという話が本当であれば、弁護士から通知が来るのを待つべきです。