法律相談で「可能性が高い」とは何%を指すのか知りたい

相談とは少し違うのですが気になったことがある為教えてください。このココナラ法律相談の弁護士さん回答をみていると、「事件化しない可能性の方が高い」や「大事にならない可能性の方が高い」といった回答を目にします。この場合の〜の可能性が高いというのは数値化すると何割、何%ぐらいの見解の時に使用しているのでしょうか?法律相談とは少し違うかもですが大体でいいので教えてください。

ここはケースバイケースなので、
なんとも言えません。

ほとんど確実と思っているが、断言まではできないので
そう言っている可能性もありますし、

AもBも両方可能性があるが、Aの方が可能性高そうだな、と思って可能性が高いと言っている場合もあります。

お忙しい中回答感謝します。では〜の可能性な方が高いので安心して生活してください等の文言が追加されていた場合にはほとんど確実と思っているケースという認識で合っていますでしょうか?

直接その弁護士に聞くのが一番だと思います。

質問回答も読んでおらず、相談者さんから詳しい話も聞いていない中で回答していい、
ということであれば、

安心して生活してください、と書くからにはほとんど確実かどうかはわかりませんが
少なくとも心配の可能性は低そうだな、という印象を持ちます。