被害者の方から脅しのような手紙が届き、示談後もまた届いた件について

今被害者の方から家のポストに手紙が届いており、弁護士を通さずに今分割で私が払っている示談金を40万一括で払って欲しいと言う内容の手紙が届きました。
前も弁護士さんから内容証明が届いた後に被害者の方から早く払わなければ家まで行く、周りの友人、家族、会社に言うなど脅しの内容が書いたハガキが届いており、その後に
話し合いで分割となったのに弁護士を通さずに手紙を送ってきたこと、個人情報が漏れていることについて疑問に思っております。
弁護士さんは加害者の住所など勝手に教えるのでしょうか?
また、弁護士を通さず話し合いが終わってるのにこのような手紙を送ってくるのは普通なのですか?

相手が弁護士を立て、合意書を交わした後に、相手方本人から直接手紙等の連絡が来ているという状況でしょうか。

合意書を交わしているのであれば交わした合意書の中に接触禁止が含まれているかによって変わってきます。

また、弁護士は通常職務上知り得た情報については依頼者に伝えないかと思われます。

少なくとも弁護士を通して対応をしているのであれば本人から連絡が来ることは一般的ではないでしょう。

回答ありがとうございます。
接近禁止の方は書いてませんが弁護士の方に支払いは滞りなくするので手紙を直接送ってくるのをやめて欲しいと伝えてました。
それに、振込をしてるのにも関わらず弁護士さんから電話があり振り込まれてないと被害者から連絡があったそうです。
弁護士の方が私の個人情報を被害者に漏らしたことについては訴えることは出来ないのでしょうか?そして被害者から脅しの手紙が届いてることについて訴えたいです。