拒絶したのに身元不明ストーカー→うつ病→通院。警察へ相談済。被害を早く終わらせるには?治療費慰謝料は
ご高覧賜り感謝致します。
身元不明男性からストーカー被害。
拒否拒絶の言葉を明言したにも関わらず
自宅近くでセクハラや待ち伏せ。
自宅を突き止められるのは時間の問題。
殺されず性暴力等に遭わずに、被害を終わらるには?
加害者側も閲覧する可能性に備え、詳細をぼかす事をお許し下さい
今夏、商業施設で買物後、警備員服装で警備員と名乗る面識の無い男性が
私を壁際に追い詰め立ち塞がりました。
正面40cm程で濃厚接触を強要
感染予防マスクを要請するも、相手はマスクを付けずに
不審者扱いするような質問をしてきました。
感染不安・嫌悪・不快を抱きましたが
誠実に回答
私「何故そんな質問を?」
警備員「美人さんなので〜」と高い声で嬉しそう。
夫・彼氏いる?住所、職業、家族、等を聞き出され苦痛でした。
警備員は会社重役にいそうな外見。
私に冤罪を被せて酷い目に遭うのではと恐怖に支配されました。
警備員から逃げたら、私が悪者のように買物客や店員から誤解される事も恐れました。
質疑応答後も退かず。
私「個人情報や私的な話をしたくない。あなたと会話する時間は無い」と拒否拒絶の言葉を何度も明言しましたが、
相手は嬉しそうに大声を発するのみ。会話成立せず。
警備員は私を壁際に追い詰めたまま、うっとりとした表情で正面40cmから私を見つめ続けました。恋愛感情?
勇気を出して私が避難すると
警備員「今後もヨロシクね〜」と一方的に言われました
■翌日から私は発熱・咳、等を発症し寝込みました
うつ・パニック・ストレス性嘔吐に苛まれながら、被害内容をまとめる作業
■被害翌々日、
警察へ被害相談。「ストーカーになりそうで怖い」伝えました。
被害現場近くに防犯カメラがありましたが
警察は画像押収確認しなかったそうです
■商業施設からは「警備員のセクハラ防止します」とお詫びを言われました。
そこへ行くのを控えました
■2〜3ヶ月後の今月
別の場所にある建物から出てくる私を
出口近くで待ち伏せていました。
男性「久しぶり。覚えてる〜探したよ〜」
110番通報→警察が来る前にストーカー逃亡。
※警察に聴取されたらまずい認識が?
ハッキリ拒否拒絶されたにも関わらず
2〜3ヶ月経っても私を探し回り
悪びれず話し掛けてくる粘着性。
防犯カメラに映らない位置で待ち伏せしていたので
証拠や顔画像を残さない狡猾さも感じました。
警察「現時点ではストーカーを身元特定できる程の捜査をできないから接近禁止命令も出せない」
■1回目被害現場の商業施設へ再相談。
濃厚接触翌日から風邪発症
セクハラ警備員ストーカー化を説明
商業施設「お客様へ迷惑行為をしないよう警備会社へ話しました。セクハラ警備員を特定していません…出勤簿はありますが見られません。ウチの警備員ではないのでは…」
※夏の相談事とは違い歯切れ悪く、隠し事があるような印象
私「となると偽物警備員が出没→買物客へ濃厚接触セクハラした事に。問題では?警察へ相談は?」
商業施設「偽物警備員がお客様へセクハラや性暴力したとしても放置し警察沙汰にしたくない」
※後ろめたい口調。捜査されたくない事情が?
■1回目被害現場お店の本社からの回答:
店内の防犯カメラには映っていなかった。
商業施設からは「お客様に濃厚接触セクハラした警備員はいない」返事だった。
私「となると御社の店内で偽物警備員が出没。買物客がセクハラ被害。施設へ問題提起すべきでは」
本社「抗議しません。買物に来なくていい」
私は被害詳細を覚えており
犯人の立ち位置/言動/外見/髪型等を詳しく証言できますが
物的証拠がありません。
そこの警備員は礼儀正しく客と適切な距離を保つ方ばかり。犯罪者予備軍が混ざっていたとは…
1回目は、警備員に正面から見張られ録音できず。
2回目は、ハッキリ拒絶から2〜3ヶ月経っても、待ち伏せ話し掛けてくる異常さ執着心に驚き恐怖のあまり110番で精一杯。
警察からはすぐ避難をと指導されており、安全確保に精一杯。相手を撮影や会話応答→録音どころではありませんでした。
重度うつ状態・男性恐怖症→通院中。
遭遇する度に行ってはいけないエリアが増。
食料買出しやコンビニ用事も遠方へ。
時間体力気力交通費等の負担増。
セクハラ待ち伏せ被害現場は自宅近く。
自宅を突き止められ→不法侵入→人的被害を待つしかないのでしょうか。
遭遇する度に殺される覚悟で撮影録音するしかないのかなと。生きていたら110番通報も。
被害・恐怖から早く解放されたいです。
どのような行動をすべき?
ストーカー身元特定できたら
通院治療費・慰謝料等を請求可能?
諸事情が重なり精神的に追い詰められており
なるべく優しい口調でご回答を賜りますと幸いです
なにをするにしても証拠が必要なので、簡単に録音できる工夫を
検討するといいでしょう。
また、精神的にも来ているようなので、受診を勧めます。
樺沢先生のYouTubeを参考にするといいでしょう。
ご多忙の中、お優しいご回答に心より感謝申し上げます。
心療内科へ通院中でして
警察へも主治医へも相談中。
被害回数はまだ少ないかもしれません。
ただ、1回目の濃厚接触前に
店舗出口の真ん中(入退店客の邪魔)で直立不動の警備員が視界の端に。
私の方を向いているかもと感じ始めてから数分~10分程経っても私の方を向いていました。
その後の被害を考えますと
私を狙った待ち伏せだったのかなと。
その後、20〜30分間程
私を壁際に追い詰め立ち塞がり避難困難に。
私が拒否拒絶を明言する間も直後も
ストーカー警備員は嬉しそうな大声奇声。
という異常さ、執着心の深さ、私の意思を無視する身勝手さ。
■私は他のストーカー(片思いサイコパス)から
脅迫され→誘拐軟禁→性被害、住宅侵入&窃盗被害に遭い「もし警察沙汰にしたら…」と長い脅迫文を送り付けられています。
■会話成立しない本ストーカーがどの速さで狂暴化するか。実体験から恐怖で一杯です。
私をどうしたいのか。
私とデート・結婚・性的快楽を欲しいのか。
思い通りにならなければ私を殺すのか。
警察から警告・ 接近禁止命令後、従うか。悪質化するか?
■商業施設は
私に対して
「セクハラ警備員を特定していません」(=調査していません)返答。
テナント店(現場)の本社に対して
「セクハラした警備員はいませんでした」返事。
商業施設「偽物警備員が出没してお客様へセクハラ性犯罪をしても警察沙汰にしたくない」
と言われた事を報告
警察「偽物警備員の時点で犯罪。施設へ指導します」
本物警備員 ⇒施設が犯人隠避。非協力
偽物警備員 ⇒施設が犯罪者を放置
が明るみに。
弁護士としては、被害者を助けたくても、
ストーカー身元不明、物的証拠が無ければ
動けない/出来る事が無いそうですね…
警察「被害現場に近付かないで。被害者が危険覚悟でも、囮捜査は禁止されている。ストーカーを見掛けただけで110番通報して良いです」
防犯カメラに映らないように待ち伏せて
警察が来る前に逃亡するストーカー。
行ってはいけないエリアが増える。
至近距離でなければ撮影録音しづらいジレンマ
外出制限され健康悪化も酷く、生殺しならば
いっそ殺されたほうが
恐怖や籠城生活から早く解放されるのでは…と思い詰めてしまいます。
ご高覧賜り、改めて感謝致します