国選弁護士の対応と略式起訴についての疑問

国選の弁護士について。
脅迫で示談はしたが略式になりました。

【質問1】
国選の弁護士はやる気はないですか?
謝罪文を書いたりというアドバイスや、
被害届の取り下げも応じてくれませんでした。
反省文を書かなかったことがダメだったのでしょうか

あなたが何をしたのか分かりませんので断言はできませんが、反省文を書いたとしても結果は変わらなかったはずです。

そうなんですか、ではどうすれば不起訴になったのでしょうか?反省文を書いて、検事に反省の意を示すことは、不起訴になる確率を上げることにならないですか?