退職時誓約書へのサインについて
現在、退職時誓約書へのサインで、揉めています。
誓約書の内容に広義的な解釈がなされる内容があり、そちらを具体的にしないと不安でサインができない旨を伝えていますが、サインをしないためか、疑いにかかり在籍中のメール履歴やファイルを確認し私用に持ち出してないか等、マウントをとるような内容ふくめ、また誓約しなければ、SOも渡さない等の横行も見受けられ、正直精神的に参っており、弁護士の介入も入れてますが、弁護士がはいるレベル(軽度)ではないとアドバイスをうけてます。
私自身何もするつもりもなく、、
シンプルに内容が不明瞭過ぎて、そこが解決さえすれば、サインできるものの、色々と疑ってこられる会社にかなり疲弊しています。
何かメール等で流出し、被害を被ったならそれはそれで証拠をだしてもらえたら(ないんですが)対応はします。
が、この誓約書へのサインのくだりは、
労働者側が、有給休暇中にメールでやりとりする義務はどれほどあるのでしょうか?
義務はないように思いますが、誓約書を弁護士に点検してもらい、書面を訂正するか
拒否するかを考えると、いいでしょう。
内藤先生、ありがとございます。
最初は、それで擦り合わせをしようと思ってたのですが、あまりにも不愉快なので、誓約書の内容をわざわざ訂正してやりとりするのが、アホらしくなってきてます、、(泣)