酷いパワハラの上での退職強要

私はバイト雇用で、直雇用スタッフを20人以上抱えてアパレル倉庫の現場管理職をしています。
働きだした頃から、現場ビルから徒歩30秒の本社で同じ業務に携わる、先輩社員Aの悪影響(主にはフキハラ・誹謗中傷)から他の(後から来た)社員へも悪影響を及ぼされ、挨拶の無視、露骨な嫌悪感、不機嫌を繰り返され、散々、業務に纏わる指示無視等の環境を作られ邪魔をされてしまい、過度のストレスから体調不良(鬱症状の強い適応障害)と診断を受けました。また、同時に社長からは社員ファーストの人事対応をされ、社員に非があるにも関わらず謝罪の強要、社員育成を丸投げ、フキハラへ・モラハラへの我慢の強要をされ、他は怒鳴る、荷物を目の前で蹴る、深夜の帰宅に至る話し合い、バイトの残業代の改竄、等があり 反対をしたり、対応の懇願をすると退職強要(深夜の電話や話し合い)をされてきました。
つい最近になり、一度、社長と役員に労基局や弁護士に行くとここまでの経緯と怒りを報告したら謝罪をされました(録音あり) その上で2つ条件を出しました。
1つは社員Aからの名誉毀損への謝罪か退職
1つは社長が提示して来た貢献報酬と慰謝料の金銭を渡す故、半年後に私が退職すること

ただ、無理矢理サインをさせらた後に、もう1つは守らないと対処しないと約束を破られました。
その為、交渉は決裂だと申し上げましたが、お金を渡すのだから!社員は俺には逆らわないから謝罪は強要は出来ないし、社員Aを解雇すると金を払わなければならなくなる。絶対に、払いたくない。あなたが辞めたら、会社は社員Aを庇わないから自分で訴えればいい!と、怒鳴られました(録音あり)

現場を1から作り上げて来たことや、どうしても社員だけが守られた、この形に
辞めさせられる理由が「作業能力不十分ではなく社長と価値観が合わない=俺に(社長に)人事対応能力がないから疲れる。会社の規模的に対策が出来ない」等、訳のわからない難癖をつけられ、ハッキリ言われましたが、努力して仕事を進め、貢献してきた形が明確なので悔しくて仕方ない状態です。
トラブルを起こしたら事業から離れさせるとも言われていますが、何も納得が行かず悔しくて仕方ありません。こう言った理不尽な退職を強要された場合は何で訴訟を起こすことが進められるのでしょうか? また、文中にあった社長の発言は全うなのでしょうか? そして、バイト雇用の中間管理職と社員は、立場的にはどちらがうえになるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

和解に向けての話し合いで出した条件の片方は
解雇される時期と、金額支払いの覚書へのサインさせられた後に
理由をつけて有耶無耶にされ、話が違うと指摘をした際に逆ギレをされ怒鳴られ「これ以上は何の人事対処もしない(LINEに証拠あり)」と言われました。
→強要をされた書面へのサインを向こうにすることは可能になるかも気になります。

「何で訴訟を起こすことが進められるのでしょうか?」
相談者で考える必要はなく、弁護士に依頼してその人宛てと会社宛てに損害賠償請求することになりますね。
「文中にあった社長の発言は全うなのでしょうか?」
訴訟における言い訳としては通らないでしょうね。
「バイト雇用の中間管理職と社員は、立場的にはどちらがうえになるのでしょうか?」
労働契約においてどちらかが立場的に上というものはありません。