量販店での口論と暴力事件、訴訟を考えるべきか?

量販店でジロジロみていたといちゃもんをつけられ見てた見てないで口論の末、唾をかけられ軽く揉み合いになり警察要請。
相手は唾をかけたのは故意では無いと、先に手を出したのはこちら側だと主張、しかしジロジロみていたと勘違いした相手側の唾をかける行為から暴力沙汰になったことは事実でカメラを確認して貰えばわかると主張したが警察は唾はカメラには映らないから証拠としては弱い、互いに謝罪するかこのまま互いに距離をとるかのおおよそ2択の判断を仰がれたため距離をとることを選択しましたが本当にこれでよかったのか疑問が残ります。
仮にこちらが訴える等の判断をした場合、有利になる情報は少なかったのでしょうか?

>仮にこちらが訴える等の判断をした場合、有利になる情報は少なかったのでしょうか?

何を求めて訴えることを考えているのでしょうか?

刑事処分か慰謝料請求です。

刑事処分については、殴られたなどの事情があれば別ですが、唾をかけたのもわざとではないと言っているのであれば、相手方が処分を受けることはおそらくありません。
慰謝料ではなく、実際に生じた損害の額を相手に請求することはできるかと思いますが、金額はごく低額になるはずです。

揉み合いの際に2度殴られています。
こちらは押し返そうと抵抗はしましたが殴りかかってはいません。
唾液をかける行為もカメラを見れば意図的だと判断できる状況でしたが映像を確認されることはありませんでした。
結果的に相手の「わざとでは無い」という主張が通ったことに疑問を感じています。
こちらは他に何を主張すれば良かったのでしょうか?