アメリカ旅行でのESTA申請、過去の不起訴処分が影響するか?

アメリカ旅行に行きたいのですが、今年に刑事事件を起こしてしまいました。
青少年健全育成条例違反
ただ、年齢を嘘つかれたついてないで揉めて否認事件となり検察に書類送検され、結果、嫌疑不十分の不起訴処分で終わり、逮捕もされていないです。(指紋は取られました)
この場合、ビザなしのESTAのみでのアメリカ入国は可能でしょうか?
ESTAの質問項目で、(略)逮捕または有罪判決を受けたことがありますか?とあり、そのままの意味で捉えると大丈夫なはずなのですが、なにせ引っかかったときのリスクがデカすぎるのと、行政書士何人かに相談すると不安を煽られて怖くなります。
ご教授ください。

その何人かの行政書士の方はビザ申請必要との回答だったのではないでしょうか。
調べる限りは、逮捕された際の情報が、日米で共有される結果、入国審査でひっかかる可能性があるようです。

過去に国会でも質問に取り上げられたことがあるようなので、掲載しておきます。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/186/syuh/s186183.htm

逮捕された際の情報がとは?
僕の場合、逮捕されないのですが?
逮捕されたら不起訴処分でもアウトなのはわかっています。