弁護士費用の返金と後見人手続きの迅速化について相談したい

2024年1月から認知症になった90代祖母の後見人をお願いしたく弁護士に依頼しました。
私の母と一緒に弁護士事務所に行き依頼をしたので進捗確認など母からしていたのですが、
2024年5月の裁判所に申請している途中と母が言われ待ってても何も連絡が来なく2024年8月にいい加減どうなっているかを確認すると再度申請に必要な法的書類を提出してれと言われまた最初からの手続きとなりました。

もう信用が無いので弁護士費用を返金してもらいたいのですが現実的に可能でしょうか?
どうしても返金が出来ないのであれば9月中に後見人を決めたいので弁護士に急がせる方法はあるのでしょうか?

現状弁護士会の苦情窓口に連絡し弁護士会の担当に苦情を伝え該当弁護士に連絡したと共有はありましたが、該当弁護士からは私に連絡が無い状況です。

出来るなら弁護士費用を返金してもらって他の弁護士の方にお願いしたいと思っているので、
是非とも回答をお願いします。

祖母が認知症になったのは2023年で弁護士に依頼したのが2024年1月になります。

当該弁護士が何も動いておらず、案件を放置していたということであれば、着手金の返金をした上で委任契約を解除するという解決もあり得るかと思われます。

もう信用が無いので弁護士費用を返金してもらいたいのですが現実的に可能でしょうか?
  1月に依頼してもう9カ月になろうとしていることから
  委任契約を解除して着手金の返金をしてもらうことは可能かもしれません。
  
どうしても返金が出来ないのであれば9月中に後見人を決めたいので弁護士に急がせる方法はあるのでしょうか?
  成年後見は申立から開始決定までに1か月くらいかかりますので、9月中は無理だと思います。

現状弁護士会の苦情窓口に連絡し弁護士会の担当に苦情を伝え該当弁護士に連絡したと共有はありましたが、該当弁護士からは私に連絡が無い状況です。
  着手金の返金等も含めてそちらで相談された方がよいと思います。