家のローン問題で妹が自己破産、連帯保証人の父の施設入居に影響は?
現在、2世帯住宅で両親、妹が同居中。
家名義は妹、連帯保証人は認知症の父親です。
両親がサ高住に入居するため審査と面談を今月行う予定です。しかし妹が家のローンを払えなくなるため自己破産すると聞きました。
妹が自己破産すると父親に請求がいくと思われますが、認知症です。仕事も今月末でやめるため支払い能力がありません。
現在の疑問点は以下の3つです。
施設に入ったあとに妹が自己破産した場合
→父親も自己破産すると思いますが、施設にい続けられるか
→ほかにどのような影響があるか(前例など)
施設に入る前に妹が自己破産した場合
→施設に入るための審査に影響はあるか
回答できるものだけでも構いませんので、よろしくお願いいたしします。
サ高住は入居時の費用(前払金)、入居後の費用が通常よりは高額となります。
現時点で支払い不能の状態又はそれに近い状態ということになると、入居審査に影響がでることが予想されます。
連帯保証人を誰にするかという問題(破産予定の妹にはできないので)もあります。
入居後に関しては、差押えが禁止されている財産(年金等)で費用を賄えるかどうかがポイントになるでしょう。
お返事ありがとうございます。
入居時の費用は準備済みで年金のみで賄える金額のサ高住です。
連帯保証人は私がなる予定です。
サ高住に入居した後に妹が自己破産した場合はなにか影響ありますか?