親の施設入所に伴う閲覧制限と財産整理の影響について
閲覧制限について
親が施設に仮入所中です、ボケてはいません
家族間のトラブルがあり施設に入ることは私だけが知っておく、口外しないということになってます
実際は施設の人や、役所から来た人、ケアマネージャー、NPO法人の人などが知ってます
この、閲覧制限がかかると弁護士さんでも住民票の写しを取り出せないと聞きました
施設には入るけど、住所は自宅のままなので閲覧制限を掛ける必要は無かったのではないかと思ってます
更に住所を施設に移すという話しが出てきてます
私は親から自分がボケる前に財産の確認と生前贈与をするように言われてます、私でできないなら弁護士さんを探してくれとも言われてます、ですので閲覧制限や住所を他へ移すというのは不便にしかならないと思ってます
そして何より親がNPO法人の人に財産などすべて管理されることに違和感を感じそれが少しずつ嫌悪感に変わっていってます
NPO法人と数百万の契約をしてしまってるので今更資産管理などされるのはヤダと言うわけにもいかなそうで
長くなりましたが、
①閲覧制限をかけると弁護士さんのように資格のある人すら住民票など取り寄せられないのか?
②財産の整理をNPO法人所属の弁護士さん以外に任せてはいけないのか?
③私は弁護士さんは優秀でなんでもできる人だと思ってました、弁護士さんでもできないことはあるのですか?
1,閲覧制限をかける理由がないので、かからないでしょう。
2,財産の整理をほかの人にまかせてもいいですが、NPO法人とすでに何らかの契約
をしているようなので、その契約を解消する必要があるかどうか、チェックしないと
いけませんね。
3,法律的な知識を多く持っているただの人で、ほかの専門職の人と変わりないですね。
ご回答ありがとうございます
閲覧制限は既にかけてあると言われました
郵便物もNPO法人の方に転送をかけてあるということです
契約を把握出来ていなかったこちらの落ち度ですね