別居予定の夫の行動について、契約者の私宛に情報開示請求が来ています。
プロバイダから発信者情報開示請求に係る意見照会書が到着しました。
契約者は私です。
内容はP2Pソフトを利用した違法アップロードです。
家族で唯一、夫がパソコンを持っており、夫のみが使用しています。
書類に記載のある時期には、夫以外にパソコンを持っていた人間は家族(私含め)におりません。
書類が到着した後に夫のパソコンが電源を入れたまま放置してありましたので画面を見たところ、
P2Pソフトがインストールされていたことは確認出来ています。
私と子供が夫からDVを受けており、子供と相談して別居準備をしようと行政に何度か相談しているところです。
ですので、この意見照会書を夫に渡しても素直に記入するとは思えず、
このままでは、夫は返送しないまま契約者である私の情報が開示され冤罪の被害があるのではないかと危惧しております。
自分に被害が及ばないようにするためには、家族がどんなに困っていても助けないどころか罵ったりすることは多々あります。
プロバイダ側に連絡し、
「契約者と家族と、回答書を別々に送付するのは構わない」との答えはもらっています。
夫が自ら返事をしない限り、私が加害者扱いになってしまうのでしょうか。
どうにか夫と直接やりとりしてもらうようには出来ないのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
夫を責任追及手続きに加えることはできるでしょうが、
ご自身を責任追及手続きから外すということは相手方が応じないでしょう。
契約者として、ご自身にも責任があると判断される可能性が高いでしょう。
夫を責任追及手続きに加えるというのは、私のみが回答書を提出し夫が回答書を提出しない場合にも可能なのでしょうか。