パパ活のドタキャンで弁護士から開示請求されるリスクは?
パパ活をしようとXにパパ募集の投稿をし、1人の男性と約束をしました。Xでやり取りをしたりカカオで通話したりして約束をしたんですが当日怖くなってしまって連絡もせずドタキャンしてしまいました。すると相手側から納得いく説明ができない場合は仲間の弁護士に開示請求させて迷惑料を直接回収に向かう。アカウント消しても逃げれないようにやり取り全て保存済みと言われました。相手の方は経営や投資などしていて知り合いがたくさんいられるようです。
開示請求はできないし、迷惑料も発生してません。
おどしなので、今後、一切関りを持たないことでしょう。
ご記載の事情からですと、発信者情報開示の手続きによって特定をすることは難しいように思われます。
迷惑料というのも根拠が不明確で曖昧ですので、対応せず、万が一弁護士や裁判所等から連絡が来た際に、改めて弁護士に相談されると良いでしょう。