ネット上での虚偽を働いた場合の法的リスクと対策は?
ネット上で、女なのに、やってもないのにナンパ師でヒモだと名乗ってしまったり、恋愛意見発信をやってました。特に収益化したり、記事を有料で販売していたわけではありません。また、身元特定回避の目的と、真似する人がいたら困ると思って具体的な手法は言ってませんでした。しかし、「僕は、士業の専門家に助言を受けて活動してるから、真似しないように」と、さもサポートを受けたかのように日記サービスに書いてしまいました。法的に問題あるでしょうか。もし法的に問題があったらどのように対応したら良いのでしょうか。証拠隠滅と思われたら困るので記事は消してませんが、早急に消すべきでしょうか。
法的には問題ありませんよ。
あなたが、無意味さに気づくか、あるいは、飽きれば、止むこと
になるでしょう。
いまは、ひまなのだと思いますね。
ありがとうございます。仰る通り、暇だったゆえに無意味なことをしてしまいました。暇が少し解消されて、自分がしてきたことを省みて、法的に問題があったのではと心配になっていた次第です。ちなみになんですが、記事はすぐに非公開にするか削除して、この件は終了、で大丈夫でしょうか。削除や非公開に際して、「問題があるので消しました」などの名言は不要でしょうか。
だまって消し去ればいいでしょう。
終わります。
本当にありがとうございます。スパッと言ってくださって助かりました。