離婚訴訟が成立する間について

離婚訴訟中、親権を争っています。代理人を立てていますが相手側に子どもが一緒に生活をしています。全く子どもに会えずにいて今後面会交流調停を申立てします。しかしこちらが体調を崩しており子どもと会いたいのですが調停をしている期間は会う事は出来ないのでしょうか。また子どもの学校行事や子どもに関わる事などにも参加や携わる事は出来ないのでしょうか?
代理人より子どもと接触する事は避けるべきと言われています。自分の体調も思わしくないため直ぐにでも子どもに会う事は出来ないのでしょうか。

そもそも、離婚も成立していないのに子どもと別居をしているだけで自分の子に会えないのはなぜですか。法的に問題があるのでしょうか。今後、共同親権になると言っていますが。
なぜ、調停をしなければならないのかわかりません。子の生活を優先するなどもあるのでしょうが。連れ出したや片方が追い出され自分の意思に反しているのに。

現時点で面会交流が妨げられている状況が存在し、その局面を打開して面会を実現するため面会交流調停を申し立てるのですから、弁護士としては、調停手続外で相手方との調整なくお子さんと接触することを試みたり学校行事へ顔を出したりすることは、無用のトラブルを生じさせ裁判所に対する心証にも影響するため、避けるよう指示することが少なくありません。家庭裁判所は、離婚訴訟中であっても面会交流は実現されるべきというのが基本スタンスであり、調停手続の中で暫定的に、試行的面会や学校行事等への出席について調整を図ることも多いでしょう。お子さんと会えないことについてご不安やご不満があろうかとは思いますが、お書きの内容だけでは詳しい背景事情がわからず、代理人弁護士のアドバイスの具体的内容も不明ですので、代理人とよく話し合ってください。

ご回答ありがとうございます。やはりトラブルがあっては大変な事ですし心証も良くはないのですね。親としてはなぜに離婚も成立せず、親権は両親にあり。監護しているのが相手側(理由はそれぞれの家庭であると思いますが私の場合は相手が故意的に引き離す様にしている。あからさまにわかり、周囲の知人も承知している状況)
代理人弁護士先生方にしてみればやはりトラブルを避けたいのは非常にわかります。
しかし、子の意見を尊重するなどを法的に謳っていますが実際には親の都合よくしているだけだと感じます。
法律自体が私には理解が出来ません。
こんな状況が何日も何年も続く事で子どもの気持ちは離れて行くに決まってますしね。一緒に暮らしている方に向くのが普通でしょうね。
結局、私は相手側から連れ去るくらいの勢いで子どもを連れて来てしまった方がよかったのでしょう。
やった者勝ちですね。相手側の弁護士もお願いしても無視。法律って一体なんなんでしょうね。
手続き、手続きなんてやっていたらこちらが生きるか死ぬかの瀬戸際でもお腹を痛めて生んだ子どもにも会えないなんて。
どこまで法律って酷いのでしょうか。全く公平ではない事を身を持って知る事が出来ました。