弁護士を侮辱罪で告訴したい

マッチングアプリで知り合った女性に対して、自分がしていることが、
「ストーカー規制法」第2条第1項第1号にあたるのか否か? 犯罪の構成要件が完成するのかどうか?
端的に弁護士の見解を聞きたく、事前にアポをいれ 相談料1万1千円(30分)を先払いで銀行振り込みして
相談の場に臨んだ。

■その場に於いて、接見した弁護士から下記のような侮辱的発言・暴言を受けた。
(この弁護士は態度は横柄、高圧的で言葉使いは荒く人の話しを中途で遮る、そして声がデカい)

「あなた、前科あるんだよね。器物損壊罪、20年前だっけ?」
「今回の相談の件についても、前科はまずいなぁ~~」
「あなた、他に隠してることあるんじゃないの? もっとひどいこと相手にしたんじゃないの?」
「この件以外にも他の犯罪とか隠してない? 薬物使用とか・・・」
「やましいことあるでしょ、絶対。そんな感じするもん」
「あなたの話しを聞いてると、そういうニオイがするんだよねぇ~」

私は、居たたまれず、相談料はすでに前払いで支払っているので逃げるようにその弁護士事務所を
立ち去った。

■侮辱罪が成立する「公然性」は下記の通り、あったと確信している。
・接見室は2部屋。安い部材で造作したかのような壁はとても薄く、
隣の部屋で相談している状況や音が筒抜けで聞こえてくるレベル
・事務員さんにも聞こえていたはずである。3人くらい居たと思う。
事務員さんの作業エリアは、弁護士と接見面会した部屋のドアをあけると真正面に直面するほどの近距離
・弁護士事務所の入り口のドアをあけるとそこには待機者用のソファーがある。
そこには1人の女性がおそらく順番待ちをしていたのだろう。着座していた。そのかたにも聞こえていた
はずだと確信している。

<証拠>
超小型のICボイスレコーダーを持っていたので「音声録音」は在している。

<診断書>
私はこの直後から体調を崩し、駅のホームに座り込んでしまい2時間動けなかった。
過呼吸のような状態になり、電車に乗ることができず、駅を出て、タクシーを使い
自宅まで辿り着いた。
翌日、心療内科を受診したら「PTSD」と診断された。医師による診断書も在してる。

<私見>
本件について私は代理人を雇い正式に「告訴状」を提出するつもりである。示談等には絶対に応じない
『弁護士は基本的人権を擁護し社会正義を実現することを使命とします(弁護士法1条1項)』

そういう重責や職責、社会責任を負って正義を持って依頼者を守るべきひとが
このような『まるで警察の恫喝強要 取り調べ』に類するようなことを公然と行うことが許されるのか?
司法の判断を仰ぎたいと思っている。

尚、
冒頭に述べた『器物損壊罪、20年前だっけ』の発言は、事実を摘示して言っているのであるから
名誉棄損罪も視野に置いている。

■長くなりましたが、
私がこの『ココナラ法律無料相談コーナー』 においてお尋ねしたい内容は、
法の専門家である皆様から客観的にみて、”私の述べたことに乖離がないか?”
”私は間違った法の解釈をしていないか?”

それをお尋ねしたい。率直でフランクなご意見などを賜りたい所存で、書いたものであります。
以上です。

追記;
・私は 神奈川弁護士会を通じて、当該弁護士の懲戒請求をいたします。
・お力添えをいただける弁護士の方がいらっしゃいましたら
お申し出いただければ、こちらからご連絡いたします。
・既に委任を決めている弁護士がおりますので協働での弁護をお願いしたい所存です。

法の専門家である皆様から客観的にみて、”私の述べたことに乖離がないか?”
”私は間違った法の解釈をしていないか?”

公然性に関しての認識に誤りがあります。
伝播可能性がありません。

コメントありがとうございます。
>>公然性に関しての認識に誤りがあります
→ ? 意味が分かりません。あなた様の見解を分かりやすく書いてください。

伝搬性の理論 を弁護士さんと議論するつもりはありません。それはあなたの解釈であって裁判所の解釈ではない。>これが反論です 以上

『伝播可能性がありません』
と解釈するのであれば之を争い伝播を却下したと示すに足りる裁判所の判例を示してください。私は有料でしか見れない全国の日本法を準拠した全判例を見れるサイトと契約していますので全件を閲覧できています。

『匿名』で投稿される弁護士さんに興味はございませんので投稿はご遠慮願えませんでしょうか。
私は投稿時のスクリーニング項目上で「弁護士を探しています」ステイタスで投稿しています。

《予後ご報告》
■本日、私の代理人を伴い、事前にアポのうえ本件当該弁護士事務所に出向きました。

・『神奈川県弁護士会に、懲戒請求をする旨、そして神奈川県弁護士会に却下
されれば日弁連に不服申し立てをする旨』の意向を伝えた。
・『此処に 音声録音 の証拠がある。お聞きになるか?』

聞き終えた当該弁護士は、言い放つ。
『不法侵入にあたる!』→ (この時点ですでに論理的に破綻している)

■当方代理人が間髪入れず反撃開始。
『この証拠は本裁判で用いようとしているのではない!あなたの懲戒請求に
使うものだ。之をどう扱うかは神奈川弁護士会および日弁連が考えること!!
あなたはこの侮辱的発言、暴言を認めるのか否か いまここで答えなさい』

『懲戒請求に必要な書面6部はすでに作成済。あなたが否認するなら、
このあと直ちに神奈川県弁護士会に提出に行くが、それで良いか?』

当該弁護士・・・完全にフリーズ。強制終了
再起動もできないようである。

■『何が望みか?』→ 当該弁護士がボソッと喋る。

当方代理人が訪問前に打ち合わせた通り『謝罪文の提出』を提案した。
当該弁護士、之を了承。3日以内に書いて送るように釘を打って 本件 終了

《最後に》
人間、普通に平穏に清く正しく生きていても、いつ、どこで、なんのトラブルに
巻き込まれるか分からないものです。

巻き込まれた当事者(被害者・加害者そしてその家族)は突如の出来事に
『パニック』状態になり、どうしたらいいか、どうすればいいか、自分になにが
できるのか? なにをするのが正しいのか?
身を切る思いと切実なる呻吟の思いが交錯し本当に懊悩するものです。

※法がそれを救済するならば弁護士がそれを救うならば、
それに縋るしかないのです。

だから、安易で安直で、当事者の思いをまるごと受け止めもしないで、
極めて第三者的なスタンスで、まるでAIが生成したかのような
コメントや見解を述べたり書いたりすることの責任性の重大さを
弁護士という立場の人間ならば自覚して欲しいのです。

■ 匿名A 弁護士さんへ

いろんなところで、いろんな案件に書き込みをしているようですが、
本当の弁護士ならキチンと身分を明かして発言してください。
匿名にしないと発言できない理由でもあるのですか? 何かのサクラですか?
本当に悩みぬいている人を救済するのが目的ではなく
ベストアンサーを貰っての収益ですか。恥を知るべきです。

再送;
■匿名A 弁護士さんへ

弁護士さんが匿名登録できることをココの運営者が許しているとは
知りませんでした・・・すみませんでした。深くお詫び申し上げます。

また、『伝播の可能性』についても、私の代理人に意見を求めましたら、
『う~~ん・・・可能性の確立や大きさを疎明していくのは、
たしかに難しいかも知れないねぇ。裁判やんないと分かんないですね』

とハッキリ諭されました。
即、全否定のようなダイレクトメッセージを書いてしまい不快に思われたかと
思います。大変申し訳ございませんでした。