起訴中の解任通知書送付した弁護士事務所からのライン送付について
ライン投資詐欺被害者です。
6月13日に弁護士法違反で逮捕、起訴された弁護士に手続きを依頼、逮捕報道を受け今後の事が不安になり当弁護士が所属している特設相談窓口へやっと電話が繋がり新たな弁護士を頼む余裕もなく今回の事件で弁護士に対する不信感があったため、当弁護士事務所へ特定記録にて解任通知書を送付しました。
(本来は、書留や内容証明で通知すべきものですが、受取人不在で自宅へ返送されては困るため相談対応してもらった弁護士のアドバイスで特定記録での送付)
解任通知書送付後、全く連絡がなかったのですが昨日以下の内容のラインが届きました。
『お世話になります。
現在,申請中の弁護士会照会につきまして,弁護士会から新たな報告書の提出を要請されておりますので,添付にてお送りさせていただきます。内容のご確認を宜しくお願い申し上げます。』
添付資料は
『貴会へ照会申出中の各照会申出について
当該申出に係る依頼者は、現在も当職へ依頼しており当職もその依頼を受けておりますのでその旨連名にてご報告いたします』
と…。所属弁護士会への報告書として私の名前なしで添付されておりました。
お詫びの一言もなく、解任通知書到着についても触れられず、特設相談窓口受付終了後のライン連絡に憤りと意図が分からず返信しておりません。
所属弁護士会に相談というか苦情を入れたかったのですがホームぺージにお盆休みのお知らせがあったため暫く相談が出来ません。
非常にモヤモヤしており、こちらに相談した次第です。
解任通知を送付しているので、放置していいでしょう。
心配なら、相談した弁護士に、顛末を話して、アドバイスを得るといいでしょう。