合成画像による冤罪の開示請求について
ネット上で私のことを目の敵にしているユーザーがいます。
特に接点はなかったので自分を揶揄する内容は全て無視を貫きとおしてきました。
すると最近そのことに腹を立てたのか、
・こいつ(私)が誹謗中傷をしてきたという嘘の画像を偽造し開示請求をして個人情報を手に入れる
と話していることを知りました。
他のユーザー伝に聞きました。
こちらとしては後ろ指刺される言動は全くしていないのですが、個人情報を手に入れようと企んでいるとなると話は別です。
お伺いしたいこととして、
⑴合成画像でも画像として「この人(私)が誹謗中傷をした」となれば、請求ができ、開示されてしまうのか
⑵その場合、請求がきた段階で当方に通知があるのか
⑶そのあとで弁護士に相談しても手遅れではないか
以上3点です。
お忙しいとは思いますが、ご教示いただけますと大変助かります。
よろしくお願いいたします。
そもそも合成画像ですと、実際にその投稿はされていないのであるから、開示すべきログが存在しないように思われます。
弁護士への相談という意味では、相手に対して発信者投稿開示手続きを取りたいということでなければ、相手が動き、裁判所やプロバイダ、弁護士等から連絡が来た段階で相談されても良いかと思われます。
早速のご返信ありがとうございます。
開示請求について無知でした。
ユーザーアカウントからではなく、
投稿のログからなのですね。
それであればそういった事実はないので安心いたしました。
大いに助けられました。
ありがとうございました。