個人間のお金の貸し借り詐欺被害、未成年主張への対策法は?
約2ヶ月にかけて、個人間のお金の貸し借りを行い、詐欺被害にあいました、
総額は330万円ほどです。
現在警察への相談と金融機関への詐欺被害救済精度を申請しました。
しかし1点難点があり、私は出会った時に、ビデオ通話だったか、画像送信だったかで、相手の女の子の証明書(カード)で、振込先口座の名前と証明書の名前が一致したので、本人だと認識した上で、生年月日なども成人であると確認をしました。
私は彼女が成人済みだと確認した上で、センシティブな話もしていました。
しかし、いざ詐欺となり、警察に言う話だったり、返せと言う話をし始めたら、いるのかいないのか不明な近親者が数多く登場してきて、みな口を揃えて、未成年だと言い張ってきました。
また、本人も自分は未成年であのカードも嘘だと言ってきました。
また、近親者のうち1人は、彼女自身のLINEから私に連絡をとり、もう1人は別アカウントのインスタのDMで連絡をとってきました。
こういった場合、どのようにしたら良いのでしょうか?
なお、こちらは口座情報と年金機構からの手紙に記載の名前。
在留カードの生年月日のみの画像
電話番号
は持っております。
未成年主張の意図が、未成年取消の話ではなく、性犯罪のように思われますが、
ご自身で思い当たる点というのがございませんか?
330万円を人となりを知らない人間に貸すというのは、異常ですので、
対価があったのではないかと疑われることになろうかと思います。
取消主張がされた場合は、詐術によるものであることから取消はできない旨の主張をすることになります。年齢誤認に関しては、相手方からの提供資料でそう判断した旨を話すことになるでしょう。「画像データを相手方から受け取ったやりとり」が重要です。そうでないと、ご自身が改ざんしたといわれかねませんので。
そうですね
相手は多分児童ポルノ法のことを言っているようです(未成年取消の話は出てきません。)
いえ、基本的には貸すという話をして、お金を返すというやり取りをしております。
それとは別に、付き合ってましたので、画像や動画は貰いましたが、それを対価といった話は一切しておりませんし、お金とは別という話はちゃんとしております。
やり取りを見返したところに画像を本人から貰った履歴がないので、多分ビデオ通話にて確認して、後日彼女の友達から、在留カードの生年月日だけが見える画像を貰いました。
(私が確認した在留カードとその人から貰った在留カードの画像の生年月日は一致してます。)
また、彼女とその友達との会話でも、彼女が成人済みにも関わらず、私を騙すために未成年と装う内容の履歴がございます。
ただ、私が確認をしたいのは、相手が最初は成人と言って、在留カードも確認した後に、やっぱり未成年と主張され、本当に未成年だった場合、どちらにせよ、私は児童ポルノ法になるのでしょうか?