法的根拠のある書類と見なされるか
ライブに同行予定であった方と、チケット取引の約束をいたしましたが、当日お約束の15分ほど前にキャンセルされ、連絡を絶たれました。
名義人の許可無しに、チケットを他人に譲られたあげく、体調不良を理由に現れませんでした。
定価分をお支払いいただく約束をしておりましたので、支払いを求めましたが体調不良はやむを得ない事情のため支払う義務はないと主張されております。
LINEにて以下の文言をいただいておりますが、契約成立となりますでしょうか。
取引相手:当日約束していたグッツの取引やお約束していた定価手数料は私から約束通りお支払い致しますのでこちらのチケット当日私でない方が入ってもよろしいですか?勝手ながら申し訳ありませんがお約束のものはしっかりお渡しします。
当方:どなたが入られるのでしょうか
取引相手:こちらが探しました。お支払いは私です
現在何とか連絡が取れ、支払を義務とする根拠をもとめられております。
LINEのスクリーンショットは、証拠となりますでしょうか。
定価手数料は私から約束通りお支払い致します、とLINEのスクリーンショットに明記されていますので、十分な証拠となると考えます。