インターネット、開示請求、名誉毀損
インターネットでのやり取りでのトラブルで
写真を悪用されたから、母の兄が弁護士なので名誉毀損で相手が私を開示請求をする、起訴すると最初は言ってたのですが
その顔が本当に貴方の証拠
と
兄の弁護士の事務所の名前と名刺
を提示してくださいとお願いしたのですが
何一つ提示されることなく一方的に話を切られおとといから返事がありません。
本当に被害者ならこちらがブロックしたりで逃げたりせずしっかり話し合う意思をずっと伝え続けてるのですが何故自分の顔だという証拠や弁護士である兄の素性を隠すのでしょうか?
顔はともかく、弁護士の事務所や名刺を隠す意味はありませんよね?
こちらでお願いしてる弁護士の先生とそちらの弁護人で話し合いたいってお願いされたら起訴する側は無視を決め込むのは意味がわからないとおもいますが…。
向こうがこちらを訴えるべく言ってくることは全て言葉のみでひとつも証拠がありませんでした。
それを求めても、話し合いを求めてもはぐらかされ何ひとつ提示して頂くことはかないませんでした。
これは本物の個人なのでしょうか?
それとも嫌がらせや悪質な詐欺だったりしますか?
この種のやり取りは、よくある話でしょう。嫌がらせや嘘のたぐいの可能性もあると思います。発信者情報開示請求をするつもりなら、粛々と(母の兄へ依頼して)開示請求を進めると思いますので、相手の話が本当かどうかをこの段階で考える意味は、あまりないと思います。
1人では考えすぎてしまうのでこの手の問題に詳しい相手にもみてもらい俯瞰で考えましたが
本人が言ってることも事実が全然違ったり
本人である証拠を全く送らなかったり
「恐喝」にならない様に金額など具体的な数字は絶対に言わなかったり
あと、プロの弁護士の方なら分かることだとは思いますが、トラブル相手が「そちらの弁護人と話したい」「そちらの弁護人とこちらの弁護人で話し合いをしたいから連絡先か弁護士の名刺か弁護士登録番号を教えてください」と言っているのに、本物の弁護士がついていたら48時間もそれを無視することはないですよね?
弁護士が無視をすることはないと私は考えたのですがどうでしょうか?
相手がどれだけこちらと話したくなくても弁護士というのは必ずトラブル相手からそちらの弁護士と連絡を取りたいと言えば応じますよね?
そもそも弁護士へ正式に依頼しているのであれば、本人が弁護士に無断で相手方へメッセージを送るなどの手段は採らないよう指導するのが普通です(コントロールできない依頼者からの依頼を受けることは難しいです。もちろん身内だったとすれば色々あるのかもしれませんが)。そのため、少なくとも弁護士へ正式に依頼していないことが推認される状況ではあります(ただし相談中という可能性はあるため、全くのでっち上げという断定はできません)。
質問に答えていただけていないので再三問うことを失礼します。
本物の弁護士でしたら、トラブル相手がそちらの弁護士と話したいと言えば必ず返信はしますよね?
「返信」というのが具体的にどのような方法であるかによりますが、例えば、弁護士から相手方へのファーストコンタクトとして受任通知を送ることは多いと思われますが、例えば未だあなたの氏名や住所が判明していない状況なのであれば、安易にDMを送信するようなことはしない弁護士も多いです。
顔も弁護士の名前も何も提示できないこの方は本物なのでしょうか…?
それとも示談金詐欺を狙ってるだけのビジネスなんでしょうか?
「先ほど私の顔を使われてることを知って気が動転している」
という割には友人を使って私を調べさせていた、など矛盾していたり
「5分以内に返信なければ行動を起こす」
などと時間制限を短く設けこちらを焦らせる言動を取っていたりします
詳しい事実関係を実際に目にできない状況では確実な回答はできませんが、そもそも弁護士などいない(嘘である)という可能性は十分考えられるところです。直接、詳しい資料をもとに弁護士へ相談されてもよいと思います。
そうですよね
実際こう言う被害にかかった人に聞いたところ
「制限時間を短くすることによって相手の判断力を奪う」
や
「相手がダラダラと金を払う感じじゃなければすぐに話を締めて次に行く」
や
「登場人物がたくさん登場する」
や
「自作自演特有の家族間での問題の伝達が円滑すぎる」
などを教えていただいたのですが本当でしょうか?
そう言う事案はよくあったりしますか?