在宅事件を起こし捜査中に協力を求められたがメリットはあるのか

商標権侵害の関係で在宅事件を起こしたのですが、調査の協力を求められています。

一通り(上申書や家宅捜索や話など)終わり、また警察の方に呼ばれると聞きました。

その後、調査中に分からないところがあったらしく、調査の協力を求められたのですが協力したらなにかメリットはあるのですか?

例えば微罪処分になり行かなくて済む、罪が軽くなるなど…

時間があるときでいいと言われましたが、正直面倒です。

誠実に協力をしていた方が、反省していると当たりやすいでしょう。逆に警察からの呼び出しに応じず無視をしていたりすると、逃亡の恐れがあるとして身柄拘束をされるというケースもあるかと思われます。

呼び出しはいいのですが、調査の協力がメリットがあるのか分かりません。メールの内容を確認し、時間があるときに提出して欲しいと言われました。反省してると思われたところで罪が軽くなったり何も無いのであればしたくないというのが本音です。

呼び出しはいいのですが、調査の協力がメリットがあるのか分かりません。
→一般論として、捜査に協力したという事実は、反省しているということに繋がり、不起訴に傾く事情でしょう。