"不当解雇に対する労働審判の相談について"

私は2021年からとある病院のパート外来看護師で今年の5月31日に雇い止めにあったのですが、形骸的、杜撰な更新方法で、職務内容も正社員と変わらない内容で従事してきました。救急外来の夜勤を人員不足でほぼ強制でしてましたが、体調不良をおこし10ヶ月以上も前から夜勤困難で夜勤を外して欲しいこと訴えいました。しかし今年2月に病棟兼務の夜勤になるといわれ、再度夜勤が困難であることを伝えたところ夜勤しないと雇用契約満了を言い渡されたため、精神的に負荷が増えた中夜勤をした3回目に不安発作がおきたため上司に伝えたところ、受診、診断書をもとめられ、就労不可となり雇用止めとなりました。

私は納得がいかず、そもそもこのような状態になったのは安全配慮義務違反であり、私の働き方ではパートといえど、正社員同等の不当解雇ではないかと。たたかおうとおもってますが、最初にまだ雇用止めになる前にうかがった、弁護士事務所では、1ヶ月で就労可能の診断書をだして、夜勤をするおんなじ内容の契約しかできませんが交渉しましょうといわれました。
私は労働審判したかったのですが、意図が反映されないため断念しました。
いろんな証拠があるので自分で労働審判しようと思っていますが、向こうが偽装や捏造して答弁書をつくるのではないかとおもっており、やはり労働の専門家に相談すべきか、
申立書に不備がないか、反論書もさくせいしたがこれでいいかなど相談したりおねがいすべきかをなやんでいます。

労働審判を申し立て不当解雇として争っていくのであれば、弁護士を代理として立てた方が戦いやすい部分はあるかと思われます。

申立書のチェックや反論書面のチェックとなると有料相談や書面精査の費用として弁護士費用がかかってしまうでしょう。

お返事ありがとうございます。自分の意を反映してくれる弁護士さんはどのように探すべきか考えてます。
ある程度勉強して申立書も陳述書も証拠も用意しましたがやはり専門家とは目線が違うとも思っております。
実はお金目的ではないため、全て弁護士さんの成功報酬となってもいいくらいです。