個人間の金銭トラブル
先日母が亡くなり相続をしたのですが、少し前に母の知人と名乗る方から母にお金を200万弱貸していた、借用書もあると連絡されました。
遺品を整理しているときに相手方の通帳が出てきていて、話を聞くとその通帳にお金を入れて返済していたようです。
振込金額を計算すると80万くらいは返済していたようなのですが、相手方は残り140〜160くらいと話が曖昧で困っています。
返済する意思はあるのですが残り金額が曖昧なため正直信用できません。いろいろ考えたのですが相手方が弁護士なりを雇って明確な金額を提示されるまで待つのはどうかという結論に至ったのですがその場合こちらになにか不具合はあるでしょうか。
また返済が遅れたことによる遅延金は最終返済が行われた日から計算されるのでしょうか。
長くなり申し訳ありませんが、ご回答頂けると幸いです。よろしくお願いします
遅損金に関しては元の契約内容次第です。
借用書があるということなので、そちらを確認させてもらうべきでしょう。
待つという選択肢はおすすめできません。
資料などを提出してもらい、すり合わせの話をするか、自認額を支払うかという対応を考えるべきでしょう。
回答ありがとうございます。お金を支払ってからもうこれ以上請求されないためになにか対策をしたいのですが、そのような対策はあるでしょうか。
何度もお聞きしてしまいすみません、よろしければ回答お願いいたします
「清算条項」付の合意書を作成することが考えられます。
ご回答ありがとうございます
参考になりました、ありがとうございました