相手弁護士からの尋問の時間について
原告は本人訴訟、被告は弁護士付きで不貞に関する訴訟の尋問が行われました。
原告である私は全ての主張が事実からの主張
被告は虚偽を交えての主張が多かったです。
原告の私への相手弁からの質問が3つしかなくすぐ終わりました。3分もなかったと思います。
これは、その前に行われた裁判長からの尋問で私の主張が明らかに事実だから、これ以上聞くのはやめようということだったのでしょうか?
色々聞かれると思っていたので正直拍子抜けしてしまいました。
被告からすれば、決して安くはない弁護士費用等を払っているわけだしもっと原告を攻めて欲しいと思ったのではないかとも考えてしまいました。
・「これは、その前に行われた裁判長からの尋問で私の主張が明らかに事実だから、これ以上聞くのはやめようということだったのでしょうか?」
不貞に関する訴訟ということであれば、
そもそも原告の供述に意味がないケースが考えられます。
ご自身のケースがそうであったかはわかりませんが。
そういうことも考えられるのですね。ありがとうございます