管理会社との修繕に関する連絡についての効力について
現在賃貸マンションに居住中です。
管理会社A(大家の代理)と修繕に関するやり取りで揉めています。
5/25からこちらのメ—ルに一切返事をしなくなりました。その後、「株式会社Aと提携する近隣トラブル相談窓口の〇〇」と名乗る方からメ—ルで連絡があり、が(前言を覆し)修繕するつもりは全くないと伝えてきました。
これは、Aが直接書いたものではないので効力はないと思うのですが、どうなのでしょうか。
ちなみに、この相談窓口から初めに留守電があった時は、「県民トラブルセンター」と名乗っていましたが、メ—ルには社名はなく、担当者のフルネ—もありませんでした。
脱字がありました。
(誤)が(前言を覆し)修繕するつもりは~
(正)A が(前言を覆し)修繕するつもりは~
代理権(厳密には復代理でしょうか)の有無の問題だけでなく、弁護士法違反の可能性がありますし、
本来の紛争(修繕)と含めて、弁護士に個別にご相談なさるとよいかと思います。
送信者のメールアドレスがvsg@v-smith.co.jpとなっていたのでネットで調べたところ、
株式会社ヴァンガードスミスという会社であることが分かりました。ですので、管理会社とは全く別の会社となります。ちなみに、「貴社の正式な名称と所在地を教えてください」とメールに書いて送りましたが、全く何の音沙汰もありません。
弁護士法違反についてネットで調べてみました。確かに今回の件はこれに該当するような気がします。もっと調べてみます。また、同件について、より詳しい内容を書いて再投稿するかもしれません。退去勧告に関することなどが書かれてありますので。